日本学術会議法案に関する北海道教育学会理事会の声明
日本学術会議第194回総会の決議を支持し、日本学術会議法案の抜本的修正もしくは撤回を求める日本教育学会の声明に賛同する。
2025年4月25日 北海道教育学会理事会
第69回 研究発表大会のご案内
日 程:2025年3月8日(土)・9日(日)
会 場:北海道教育大学札幌キャンパス
プログラム
(1)自由研究発表(3月8日・9日)
各30 分(発表20 分、質疑応答10 分)
・発表者が複数の場合は60分まで延長できます(要事前申込)。
(2)学部生部会(3月9日)
各30 分(発表20 分、質疑応答10 分)
・学部生部会での発表は、卒業論文に限らず、学部ゼミや自主ゼミでの学習成果なども含みます。
(3)シンポジウム「教員養成と教育現場を連続する教師のアイデンティティー形成―規制とオリジナリティーの間の教育実践事例から―(仮題)」
発表申込要領
① 発表資格
・2024学会年度まで会費を完納している会員(学部生部会除く)。
・2025学会年度より新規入会の方(当日までに年会費納入)。
② 申込送付先
・発表申込は、電子メールで受け付けます。事務局まで送信してください。
《北海道教育学会事務局》
E-mail: hsse2020office□edu.hokudai.ac.jp (□を@にしてください)
③ 申込内容
以下の(1)~(4)のすべての項目をお送り下さい。
(1)発表題目
(2)発表者の氏名(所属)
(3)発表要旨(400 字以内(厳守)、原則としてMS-Word形式で作成)
(4)備考(複数発表者による発表時間延長の希望があれば付記)
④ 申込締切
2025年1月27日(月)必着
第67回 研究発表大会 公開シンポジウム
テーマ:高校の探究的活動を目ざした教師の試み
日 時:2023年2月23日(木・祝)13時30分~16時30分
場 所:北海道大学大学院教育学研究院(オンラインを併用)
企画趣旨:
2020年にはじまる新型コロナウイルス感染症の世界的大流行、2022年のロシアのウクライナ侵攻は、人類社会がその一体性をますます強める一方、圧政と偏狭、格差と貧困の克服をなお大きな課題としていることを明らかにしました。環境・生態系の保持、平和の文化の構築に向けて教育は何をすべきかが問われるとともに、人権としての教育を保障することの重要性もあらためて認識されています。
おりしも2022年、高校新学習指導要領が完全実施されました。各校はこれに対応するだけでなく、人類社会が直面する問題と地域の諸課題を視野に入れた教育にとりくんでいます。本大会では、北海道各地で展開されている主権者教育や社会の持続的な発展に向けた実践の経験を共有し、それらの意義・到達点・課題等を検討することを通じて、自律的な地域創造の方向と自治の主体をはぐくむ教育のあり方を考えていきます。
第67回 研究発表大会のご案内(※1月18日時点)
日 程:2023年2月23日(木・祝)
会 場:対面とオンラインを併用
プログラム
2月23日
(1)自由研究発表
各30 分(発表20 分、質疑応答10 分)
・発表者が複数の場合は60分に延長できます(要事前申込)。
(2)学部生部会
各30 分(発表20 分、質疑応答10 分)
・学部生部会での発表は、卒業論文に限らず、学部ゼミや自主ゼミでの学習成果なども含みます。
(3)シンポジウム「高校の探究的活動を目ざした教師の試み」(仮題)
発表申込要領
① 発表資格
・2022学会年度まで会費を完納している会員(学部生部会除く)。
・2023学会年度より新規入会の方(当日までに年会費納入)。
② 申込送付先
・発表申込は、電子メールで受け付けます。事務局まで送信してください。
・電子メールを利用しない会員については、郵送でも受け付けます。
《北海道教育学会事務局》
E-mail: hsse2020office□edu.hokudai.ac.jp (□を@にしてください)
〒060-0811 札幌市北区北11条西7丁目 北海道大学大学院教育学研究院 光本気付
③ 申込内容
以下の(1)~(4)のすべての項目をお送り下さい。
(1)発表題目
(2)発表者の氏名(所属)
(3)発表要旨(400 字以内(厳守)、原則としてMS-Word形式で作成)
(4)備考(複数発表者による発表時間延長の希望があれば付記)
④ 申込締切
2023年1月31日(火)必着
日本学術会議法案に関する北海道教育学会理事会の声明 日本学術会議第 194 回総会の決議を支持し、日本学術会議法案の抜本的修正もしくは撤回を求める日本教育学会の声明に賛同する。 2025 年 4 月 25 日 北海道教育学会理事会